10月になり、文房具屋さんや書店、雑貨屋さんなどでも来年のスケジュール帳が店頭に
並び始めましたね。
最近は手帳を使わず、スマホのカレンダー機能で済ませているという方も増えているかと思いますが、私はアナログ派のため、やはり毎年のように手帳を買っております。
今日は時間があったので、ちらほらと手帳の下見をしていたのですが、なんだかんだいって例年使っているシリーズに落ち着きそうです。
もっといろんな色があればいいのになぁ、、といつも思うのですが色展開が少ないのが残念です、、
私が手帳を選ぶ際に見ているポイントは、見開きで一ヶ月分のスケジュールを書くページがあることと、見開きで1週間ごとのスケジュールを時間ごとに把握できるページがあること、そして月の満ち欠けがわかるマーク(新月、満月など)がついていること等です。
時間軸は横に展開されるものではなく、縦のタイプが個人的には好みです。
バーティカルタイプというんだそうです。
ここまでこだわるとかなり選択肢が絞られてきます(汗)
さて、新しい手帳を新調した時、みなさんは最初に何を書き込みますか?
友人、知人の中には、特にはっきり決まったわけでもないのに、「転職」とか、
「結婚」、はたまた、「引っ越し」などと自分の希望をスケジュール帳の
特定の月に書き込む方もいらっしゃいます。
そして、その希望はあとから振り返って考えてみると、多少のずれはあるものの、
だいたいその頃に叶っているというのですからすごいんです!!
この話を聞いて、人の潜在意識ってすごいなぁ。。と改めて感じました。
そのことが叶うことを知っているから書いているのか、あるいは、
書くことで潜在意識がロックオンしてそちらの方向に向かうのか。。
どちらにしても、この手を利用しないわけにはいきませんよね☆
少し話はそれますが、今年は2016年、数秘でいうと「9」の年。
9年サイクルの最後の年です。
そして、その9年サイクルの「9」の月も先日終わり、10月は「1」スタートの月です。10月はその翌年の縮図にもなるという話もありますので、スタートにはぴったりのタイミングなんですよ☆
来るべき2017年、「1」スタートの年を前にいまから助走しておきましょう。
やまと式かずたまでは、その方の生年月日、お名前からその方にオリジナルの運気の波を導きだします。
その波を把握し、来年の波をどのようにうまく使って願いを叶えていくか、
いまのうちから作戦会議ができるんです。
10月以降にやまと式かずたまを受けていただく方には、翌一年間のバイオリズム表もつけております。
よろしければご利用くださいね。
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