やまと式かずたまでは、名前から導きだされる家庭や家系での役割(契約)や
自らが望んだ役割(宿題)として「側近相」という役割があります。
この側近相は、父親(父方)または母親(母方)の相談相手としての役割が大切になって
くるのですが、このうち母方の側近相を持っている方にその旨お伝えすると、、
「えーー、もういやや〜!(泣)」
とか
「いつまでそばにおらなあかんの!!?」
と口々におっしゃられます。
皆さん、お母さんの相談に乗ってるって自覚があるんですね。
側近相と言っても、ずっと一緒に住む必要があるというのではなく、
独立して一人暮らししてる場合でも、自分の家庭を持ってる場合でも、
たまに電話やメールしたりして、様子を伺ってあげるだけでもいいんです。
他の兄弟姉妹がどのような相を持っているかにも左右されるため、
重要な役割を担う側近相の方もおられるようですが、
まずは、こまめにメールや電話してみませんか?
熱中症が気になる今日この頃、お盆の帰省の予定を伝えたり、
お母様の体調を伺いがてら、実家に連絡してみませんか?◎
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