やまと式かずたまでは、誕生日から導き出せる数字から、

・自らの魂が望んできた役割(宿題)
・家庭や家系での役割(契約)

という2つの役割が導き出されます。

この宿題や契約としては5つのタイプがあり、

・家督相
・開拓相
・側近相
・払拭相
・寵愛相

というものがあります。

この中で今日は寵愛相について。

誕生日から導き出される9つの数字のうち、寵愛相に分類されるのは、1つだけ
ですので、他のタイプと比べると確率的には低いです。(他のタイプは2つづつ×4)

今まで鑑定させていただいた方の中にも寵愛相の方は数名いらっしゃいました。

寵愛相の方は良くも悪くも親からの愛情を一手に引き受けるような傾向があるようです。

一人っ子や末っ子に比較的多いようですが、第一子の方にも数名いらっしゃいました。

その方たちに子供の頃からのことをお伺いしていると、確かに親の関心は良くも悪くも自分に集中している傾向があるように思うというようなことをおっしゃいます。

また、成人して兄弟姉妹それぞれが結婚して家を出ているにもかかわらず、家の用事で何かと呼び出されるのは自分だという話もされます。

ご自身が寵愛相だと知らないうちはうんざりすることも多いかもしれませんが、
宿題か契約として寵愛相を持っているのだとわかれば少し気持ちも変わってくるかもしれませんね☆

 

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吉とでるか凶と出るか。。。