【母のせいでも娘のせいでもない ゆるす母娘関係】 おのころ心平

 昨年秋からビリーフチェンジを学んでいくにつれて、両親、とくに母親が子供に及ぼす影響というのは、ものすごく深く、重いものだとわかり、この本を見たときにすごく興味を惹かれました。

 この本では、月花占術という手法を用いて、それぞれの母娘の関係を6つのパターンに分類しています。
 ざっくり言うと生まれた日のホロスコープを用いて各自を27のタイプに分類し、さらに母娘でそれぞれどのタイプかにより、6つの母娘パターンに分類します。

・安心母娘
・友達母娘
・破壊母娘
・師弟母娘
・前世母娘
・鏡母娘

上記のどの母娘パターンに生まれたかにより、心のストレスが身体に症状としてどのように現れるかも異なるとのこと。

①甲状腺に出やすい→破壊母娘、前世母娘

②骨盤・子宮・卵巣系に出やすい→安心母娘、友達母娘、鏡母娘

③乳房に出やすい→友達母娘、破壊母娘、師弟母娘

 養命酒のCMなどでも女性の体調は7の倍数の年に変化しやすいとありますが、
7年周期でなんらかの同じような出来事を繰り返す傾向があるということでした。

この、7という数字は「七五三」の由来があるように、7歳までというのは一人前の人間が出来上がるまでの一つの区切りであり、人は7歳までに経験したことが、いい意味でも悪い意味でもその人の身体や心の癖、その後の人間関係の基盤になります。とありました。
→これはビリーフを作り出す過程とも関連しています。

7歳までに学ぶべきことなども書かれており、なかなか興味深い本でした。